それは通常より収穫時期を遅くしているからです。

通常のにんにく栽培では、まだ身が白く見た目もきれいな状態で収穫を始めます。

しかし滝本農場では、見た目の良さよりも「美味しさ」を重視するため、収穫する際には葉が枯れてしまっているほど畑でじっくり養分を蓄えさせています。

じっくり完熟したにんにくは、皮も薄茶色で身割れもあります。
ちょっと見た目は悪いですが、味は抜群!
皮を剥いたときに粒にふっくら丸みがあるのが「完熟」の証拠です。


 
にんにくには殺菌抗菌作用のある"アリシン"など様々な栄養が含まれています。

アリシンはたんぱく質と結びつくことで新陳代謝を助け、疲労回復につなげる働きがあります。にんにく特有の臭いはこの成分によるものです。

また、他にも人間の運動エネルギーの元になる糖質や、その代謝を助けるビタミンB1など様々な栄養が含まれています。

また1990年からアメリカ国立がんセンターで行われた「デザイナーフーズプロジェクト」において、さまざまな食品の中から最も「ガン予防を示唆」する食品として発表されました。

もちろんがんだけでなく、免疫力を高めることで生活習慣病の予防にも有効だと言われています。
にんにくは万病の予防としての働きも期待できる、手軽に食べられる栄養食品です。




バーベキューの時に一緒に焼いて食べるのが、おすすめです。ほくほくして栗の様な食感になるんですよ。他には、おろしにんにくをタレに入れても美味しいですし、素揚げにしてもいいですね。

召し上がった方から「食後に余り臭いが残らない」とご好評をいただいています。
にんにくには栄養が豊富に含まれていますから、ぜひ皆さんにお好みの食べ方でたくさん召し上がっていただきたいです。


保存方法によっては長期保存も可能。一年分のにんにくをまとめて購入される方も。

1. 風通しの良い冷暗所で、皮のついたまま保存。(短期保存)

2. 皮を剥いた後、醤油又は味噌やオリーブオイルに漬け込んだり、すりおろして冷蔵庫に入れる。(すりおろしたにんにくは空気に触れると茶色く変色しますが、味に影響はありません)

3. 皮を剥いて、冷凍(長期保存)
  (冷凍すると皮が剥きにくくなるので、事前に剥くことをオススメします)
  みじん切りにしてから冷凍している、というお客様もいらっしゃいます。


写真は2008年の秋に収穫したにんにくです。皮を剥いて冷凍保存をしてあります。
(撮影日2009年7月1日)
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